• プロフィール

    荒木 正太

    Author:荒木 正太
    『日本の働き方をもっと柔軟にし、父親の力を家族・地域へ還元したい!!』
    というミッションを胸に、日々もがいている会社員です。

    1982年生まれ奈良っこ。同世代ではめずらしい4人兄弟の末っ子。
    学生時代から家族学に興味があり、『企業に勤める男性の育児休業』をテーマに卒論を執筆。

    平成21年7月に妻の妊娠がわかり、長時間労働が常態化している職場にもかかわらず、家族との密な時間を確保するために育休取得を決意!!

    平成22年2月に息子誕生。

    職場の理解と協力もあり、平成22年9月28日~12月31日まで育休取得(有給休暇含む)

    平成23年1月からは6時間の短時間勤務で復職。
    同2月にフルタイムへ復帰。
    同8月に部署異動(深夜2時帰宅男から定時帰り男へ)

    平成24年2月 息子2歳&ブログまとめ

    平成24年8月 第二子誕生、その後毎日定時上がり(予定)


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2010/11/23(Tue)

育休57日目 ~『夕飯いらない』と言われたら~

『今日、やっぱり夕飯いらんわ~』と言うセリフ。


よく聞くセリフですが、

このセリフを言われたことのある男性はどれだけいるでしょうか。



さて、先日、

妻が、2年ぶりくらいの友人に会いに昼からお出かけしていきました。

夕飯は家で食べる予定だったので、7時くらいまでには帰ってくるかなぁと
思いながら、いつもどおり、5時ごろから夕飯の準備をしていたのですが、


6時ごろに、1本のメールが、


『居酒屋さんに来ててちょっと食べてる。ごめん、夕飯あんまいらない』



これに対して、
『また明日の朝にでも食べれるからいいよー』といったものの、


心の中では、少し怒りもあったのですが、徒労感というか、やる気が失われたといった感じでした。


料理自体は、まだ、下準備程度しかしてなかったのですが、
そもそも、今日は何を作ろうかなぁとか食材みて考えたりしてたことすら無駄になったような感じ。

その時点では、明日の朝ごはんすら作りたくなくなるほどです。



「夫婦喧嘩すると、妻がごはんを作ってくれなくなる」、という話しを聞いたことありますが、

この妻の気持ちよくわかります。



料理をするのって、自然と食べてもらう相手の状況を考えることになります。

お腹へってるかなぁとか、貧血気味やから鉄分いるなぁとか、


喧嘩してたら、相手の望むことなんか考えるのがいやになるから、料理もしたくなくなるなぁと思いました。





『今日、やっぱり夕飯いらん』

というセリフ、頻繁に使ってないでしょうか?




この言葉、仕事に例えるなら、



上司が話すための会議資料を2時間くらいかけて作ったのに、

『その会議なくなったから資料もういらんわー』

と、軽い感じで言われた。

しかも、その会議がなくなったことは、上司はもっと前から知っているのに、

自分にはギリギリまで伝えてくれなかった。



みたいな感じです。



もし、僕なら、今後この上司のために時間かけて資料を作ろうとは思えなくなります。




というのと同じくらい、

『今日、やっぱり夕飯いらん』というセリフは、相手への気遣いのない言葉です。



ただ、そういっても働いていれば、突然の飲みの誘い、予想外の仕事による深夜勤務はつきものです。


こういったときは、とにかく迅速に連絡、かつ、その後のフォローをしっかりするの重要だと思います。



夕飯いらん、と言われた上に、家に帰ってきたら酔っ払っていて、
寝かしつけた子どもを起こされようもんなら、殺意すら芽生えるかもしれませんよ(笑)



そして、そういったことが長期間続くと、妻は夫をあきらめ、夫は家の居場所がなくなり、
会社がホーム、家がアウェイとなっていくのかなぁ、と


最後は少し飛躍しましたが、そんなことを感じた日でした。




〔追記〕
その後、妻と話をした結果、誤解があったことがわかりました。
妻は、僕がまだ夕飯の準備をしていないと思い、帰りが思ったより遅くなるので、
自分の分の晩ごはんは用意しなくても大丈夫、という気遣いからメールしてくれたのでした。

さらに、その内容を伝えようと電話までしてくれてたのに、僕はメールだけ見て、
一気にやる気がなくなり、電話すらとらなかったのです。

何にせよ、夫婦でコミュニケーションをしっかりとるというのが、いつも重要ですね。





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  • Re: 作ってくれる人がいるうちが花

    >通りすがりのオバサマ

    作ってもらえただけで感謝、このことを忘れてはいけませんね。

    けれど、料理を作ってくれることが当たり前になっていて、
    育休前はこれすらできてなかった気がします。

    今の気持ちを忘れないように、家族の中で互いに感謝を、言葉にするよう気をつけたいと思いました。

  • Re: No Title

    >3ちゃん家業さん

    コメントありがとうございます。

    『内助の功とは、気持ちよく許してあげること』
    この言葉心に響きました。

    おっしゃるとおりです。

    僕は、まだまだ、『夕飯を作ってあげている』というような、
    自分中心の意識しか持ち合わせていないような気がします。

    また、ただ『許す』というのではなく、『気持ちよく許す』ということが大事ですね。

    考えるきっかけをいただきありがとうございました。

  • Re: そのセリフ、よく口にしてた(汗)

    >あづまさん

    同じく、このセリフ僕もよく口にしていましたが、
    まさか、ここまで心に刺さる言葉だとは思っていませんでした。

    ぜひ、全国のパパたちに伝えてください!!

  • Re: わかるわかる!

    >パパ社労士さん

    共感コメントありがとうございます。
    『ある意味自分本位』『お互い様精神』とは、確かにその通りかもしれませんね。
    僕は、その考えまでは達しておりませんでした。

    同じく修行あるのみです。

  • Re: やっぱり・・・

    >しらせさん

    『やっぱり』という言葉はそこまで意識していませんでしたが、
    確かに、この言葉があると、より怒りがますかもしれませんね。

    また、何かのタイミングで育休談議しましょう!!

  • 作ってくれる人がいるうちが花

    誤解がとけてよかったですね。

    私は内助の功的立場にはありませんが、作った物を「あんまりおいしくない」と言われただけで殺意を覚えます!

    私の母は認知症で、もう食事の支度もできないので、私は人様にご飯を作ってもらえただけで感激します! まずくても、作ってもらったら感謝!!

  • No Title

    家族揃って不規則な生活をしているせいか私もよく
    家族の為に食事を作ります。

    作るからには喜んで欲しいし『おいしい』の一言を
    期待してしまうのは人の常。あたりまえの感情だと
    思います。

    でも、でもですよ?(笑)
    その期待が裏切られたことに腹を立てるのは、冷静に
    考えてみるとちょっと子供じみていないだろうか…
    って思うんです。

    誰にだって外の付き合いはあります。
    そんなとき家族だからこそ甘えることが出来る。
    身内だからこそ優先順位を下げることが許される。
    お互いに相手の都合を優先させてあげることが出来る。

    働く者に限った話ではありません。
    もちろん感謝の気持ちは忘れちゃいけないんですけど

    内助の功ってのは、外で闘う家族の(笑)
    ほんのちっちゃな体面を守る為に、気持ちよく許して
    あげることなんじゃないかと思うんです。


    『夕飯いらない』って連絡があったら。

    『んじゃデザートのケーキは独り占めしちゃうからね~』
    くらいで良いのではないでしょうか?(笑)

  • そのセリフ、よく口にしてた(汗)

    講座や本のネタで使わさせてください!

  • わかるわかる!

    ウチも自分が毎日食事を作っているので、よくわかります。
    とくに自分の場合、日々の仕事の合間を縫って買い物に出かけ、隙間時間をなんとか利用したりして食事の用意をするので、たった一通のメール

    「同僚とごはん食べるので、ごはんいらないよ(^-^)」

    でばっさりやられると、俺の苦労はなんだったんだー!!とシャウトしたくなります。
    さらに絵文字、顔文字がまた、なんかこう、罪を和らげようとしているのが見え隠れしたりして、うぬぬとなります。

    でもだんだん分かってきました。
    それでイライラしてしまうのも、ある意味自分本位なんだと。
    俺の苦労をどうしてくれるんじゃー、という叫び。
    嫌がらせで、同僚と食事するわけじゃないしね。
    なので「お互いさまの精神でここは乗り切るのだ!」と最近は思うようにしてます。
    …思うようにしてますが、実際は全然できずにただ悶々としています(笑)。

    修行あるのみ!!

  • やっぱり・・・

    おとといはお疲れ様でした。
    終了ロスタイムでの登場、申し訳ありませんでした。
    明日からの帰省に向けて準備中のだいちパパです。

    本当にそう思います。
    特に「今日、『やっぱり』」という所。
    「『やっぱり』って何様よ。」と思ってしまうのです。
    出かける前とかに「もしかしたら食べてくる」と言われて、「やっぱり」ならいいものの
    何の前触れもなく、「やっぱり」って言われると
    カチンときてしまう。
    自分の中で「どうしよう、家で食べようかな、こっちで食べようかな」の後に続く
    「やっぱり」なのは十分承知していますが、
    「そんなの知らんわ」とツッコミを入れたくもなります。
    心の三毒の中に「怒」というものがありますが
    「夕飯いらん」と言われた方のショックは「怒」以上のもんです。
    今まで奥さんが通ってきた道とはいえ
    かなりしんどいもんなんだとよく思います。
    この記事ぜひトラックバックさせてください。
    それでは。

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