• プロフィール

    荒木 正太

    Author:荒木 正太
    『日本の働き方をもっと柔軟にし、父親の力を家族・地域へ還元したい!!』
    というミッションを胸に、日々もがいている会社員です。

    1982年生まれ奈良っこ。同世代ではめずらしい4人兄弟の末っ子。
    学生時代から家族学に興味があり、『企業に勤める男性の育児休業』をテーマに卒論を執筆。

    平成21年7月に妻の妊娠がわかり、長時間労働が常態化している職場にもかかわらず、家族との密な時間を確保するために育休取得を決意!!

    平成22年2月に息子誕生。

    職場の理解と協力もあり、平成22年9月28日~12月31日まで育休取得(有給休暇含む)

    平成23年1月からは6時間の短時間勤務で復職。
    同2月にフルタイムへ復帰。
    同8月に部署異動(深夜2時帰宅男から定時帰り男へ)

    平成24年2月 息子2歳&ブログまとめ

    平成24年8月 第二子誕生、その後毎日定時上がり(予定)


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2011/03/31(Thu)

放射能と疎開

さて、東北太平洋沖地震以来、東京に住むものにとっては放射能に敏感になっています。

放射能に関する情報を調べれば調べるほど、本当のことがわからなくなってきております。


そんな中、妻の学校が春休みということもあって、妻と息子で3月中旬から実家のある大阪にいわゆる疎開をしていました。


しかし、4月になれば妻の学校も始まるということもあり、まだ、原発が収束しておらず、
どうなるかわからない状況で、息子と妻が東京に戻ってくるべきか、判断しないといけません。

おそらく、妻と子どもを疎開させている家族は多いように思うので、いつ、東京に帰ってこさせるべきか、
もしくは、このまま実家等に移住すべきか悩まれているパパも多いのではと思います。



我が家の結論としては、

妻の学校と息子の保育園の入園式のタイミングをみて、あす、3月31日に東京に戻るという判断をしました。

正直、この判断が、家族の将来にとって、数年後どういった結果を与えるか分かりません。



ただ、今回の放射能をきっかけに考えたのは、

結局、『どう生きるか』ということだと思います。




もちろん、科学的に放射能の人体への影響というのは証明されています。

けれど、5年後に息子が甲状腺がんになったとしても、今、東京に帰ってきたから、
がんになったんだと証明することはできないでしょう。

正直、そうなったら、それはそういう運命なんだと考えるしかないと思います。

そして、運命を受け入れ、その運命に対して何ができるか、としか言えないんじゃないかと考えています。


親として、リスクを極力回避する責任はあると思います。

だからといって、人生にとっての大事なことを諦めてまで、そのリスクを回避する必要があるかは、個々人で考えが分かれるのだろうと思います。


今回、東京にとどまった人も、疎開した人も、疎開を延長した人も、

何かしらの判断をし、

その判断の結果は自分が、家族が受け入れるしかないのでしょう。



そして、こういったことを考えていると、突き詰めれば、家族の幸せとはなんぞや、
ということまで行きつきます。


そして、そこまで考えた結果として、

我が家としては、原発は収束していないけれど、
3月31日に東京に戻るという判断をしました。


放射能という、目に見えず、身体への影響も曖昧なものをきっかけに、
家族としてのあり方を考えることができました。






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