育休を取りたい!!でも、仕事で毎日深夜帰宅。そんな、僕のがんばったりへこたれたりする新米パパ日記です。育児休業やパパ育児について企業で働く男性社員の方の何らかの参考になればうれしいな。
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2012/02/21(Tue)
ブログ締め⑤(育休とは、)5.最後に 改めて、僕にとって育休とは何だったのか、 を、振り返ってみたいと思います。 男性の育休は、 『静かなる革命である』 と、「稼ぐ妻・育てる夫」の著者である、治部れんげさんはおっしゃいます。 僕も同じ想いです。 男性の育児休業は、休業を取得した本人やその妻のジェンダー意識を一掃します。 これまで、ダイバーシティとか、男女共同参画とかは日本社会にとって大事だよねーと思ってても、 『男は仕事、女は家庭』という意識が、頭の奥底に残っていた気がします。 この頭の奥底にはびこっているヘドロのようなジェンダー意識を、育休は一掃してくれました。 こういった経験をした人が増えれば、これは間違いなく社会構造が変わる。 つまり革命ににながるのだと思います。 この話は、社会側からみた男性の育休の側面ですが、 では、一個人からみた育休とは何だったのか、 それは、 新たな世界に出会える、最高の『旅』である。 育休は、 世界を一人旅したときのように、未知の世界や文化に出会い、新たな人との出会いがあり、 自分の視野や考え方を広くできる、そんな最高の『旅』のような気がします。 ひとりでも多くの男性がこの素晴らしい旅に出られるよう、育休の素晴らしさや必要性を今後も 様々な方法で伝えていきたいと思います。 気まぐれに書いたり書かなかったりするブログでしたが、 長い間、ご愛読いただきありがとうございました。 ![]() 2012年2月21日 息子2歳の誕生日に 荒木 正太 《追記》 今後、書きたいと思っているブログのテーマ ①子どもとIT機器 子どもとIT機器の付き合い方を模索する活動日記 (⇒近いうちに書きだします) ②子連れバックパッカー 2011年8月に子どもを連れてネパールでヒマラヤトレッキングしてきたこととか、 子連れキャンプや登山などのアウトドア系情報共有 (⇒余裕があれば書きたい) ③育休 again? 2人目が産まれるときの僕の感じたことや行動の記録 (⇒どうなることやら) 書き始めたら、こちらのブログにもURL掲載したいと思います。 (おわり) 2012/02/17(Fri)
ブログの締め④(参考資料など)
(ブログの締めの記事、第4弾です)
3.参考資料など このブログを読んでいただいている皆様は、少なからず男性の育児休業や男女共同参画などに 興味のある方だと思いますので、大学生時代から関連する本をちょこちょこ読んできた中での 厳選3冊(プラスおまけ1冊)をご紹介したいと思います。 少し古い本もあるのですが、イクメンブームがあったとはいえ、残念なことではありますが 日本の構造自体はこの10年で特に変わっていないので、今読んでも全く問題ないものばかりです。 ※書籍名にリンク貼っておきます (1)厳選参考書籍 ① 男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット 2004年3月 佐藤博樹・武石恵美子/著 中央公論新社 ![]() 僕が大学で卒業論文を書いていた頃に、唯一、男性の育児休業について体系だって まとめられていた本です。 東大の佐藤教授と法政大の武石教授という、WLB、男女共同参画などの第一人者たちの 共著で、男性の育児休業の効果などについてデータ等をもちい非常によくまとめられています。 ② 迷走する両立支援 今、子どもをもって働くということ 2006年7月 萩原久美子/著 太郎次郎社エディタス ![]() この本の中に男性はほとんど登場しません。 現代社会に生きる女性の努力と苦悩、挫折、あきらめ、そんな様々な内容を、 多くの女性から行ったヒアリング調査をベースに、記者であった著者がまとめた 素晴らしい本です。 男性が仕事ばかりしているために、女性に引き起こされている現状を知るために必読です。 なお、こちらの本に興味を読まれた方は、2010年10月に有志の方が行われた著者対談、 「迷走する両立支援」2010 ~格差と少子化の国のワークライフバランスは、いま~ を、無料で電子書籍化されておりますのでぜひご覧ください。 http://p.booklog.jp/book/40576 (WLB_Cafeメンバーの皆様、素晴らしい企画&電子書籍化ありがとうございます!!) ちなみに僕も育休中に対談を聞きにいかせていただきました、そのときの記事はこちら ③ 親と子の愛情と戦略 2011年2月 柏木惠子/著 講談社 ![]() 公衆衛生の改善と医療・生殖医療技術の発達により、子どもを「授かる」から、子どもを「作る」 という考え方になったことで引き起こっている様々な現代家族、現代社会の課題がまとめられています。 この書籍で勉強になるのは、著者が、1932年生まれの今年で御年80歳になる家族心理学の大家と いうこともあり、介護についてまで深く書かれています。 育児をしてこなかった男性が、急に介護をせざるを得なくなったときに何が起きるかなど、 男性の育児を、育児期間だけのものとみるのではなく、将来の介護まで見越し、長い時間軸で みていらっしゃいます。 あと、おまけ1冊、 ④ 近代家族のゆくえ 家族と愛情のパラドックス 1994年5月 山田昌弘/著 新曜社 ![]() 男性の育児休業につながる家族社会学にのめりこむようになったきっかけの1冊です。 「パラサイトシングル」や「希望格差社会」など、その時代を上手に切り取る言葉を 生み出されてきた中央大・山田教授の近代家族についての考察。 今でも印象に残っているのは、冒頭の以下の文章。 「家族」という言葉は幸せである。 家族の崩壊、機能不全家族など、家族がうまく機能しないという言葉はあるが、 『「家族」がうまくいっているときは幸せである』という定義が疑われることはない。 (記憶を頼りに書いてるので、こんな感じの文章だったと思う、、、また確認しておきます) この言葉で、僕の中の『家族』というパラダイムがガラガラと崩れたため、 『家族』とは何か、今後、『家族』はどうなっていくのか、と考えるきっかけとなった。 そういったことを考え続けた結果、今のような、男性の育児や家事の必要性、 夫婦関係の重要さを認識するのに至ったように思う。 そんな、きっかけを与えてくれた僕のなかでの大事な本です。 本の紹介はここまでで、 あと、イクメンブーム真っ盛りのときに育児休業を取得したこともあり、 何かとメディアに取材されましたので、記録としてそれらを下記に記載しておきます。 ※ネット上に公開されてるようなものはリンク貼っておきます (2) 育休関係のメディア露出記録 ①テレビ 2010.6.25 NHK 首都圏ネットワーク 2010.10.5 NHK クローズアップ現代 ”イクメン”で行こう!~男の育児が社会を変える~ ②雑誌 2010.3 Men's LEE 創刊号 ⇒子育て座談会ということで、妻が妊娠する前に、 育児への想いを話しました 2011.4 Men's LEE 2011春号 ⇒1日密着取材受けて育休関係など話しました 2011.10 Men's LEE 2011秋号 ⇒なぜか、育児とPCというテーマで取材されました パパ友と遊んでる様子なんかも掲載されました ③自治体関係 2010.10 江戸川区女性センターだより 第9号 ⇒育休時の生活について取り上げられました ④web記事 2009.12 47news 子育てさがし(共同通信) 「父親学校について」 ⇒ファザーリング・スクールに通ってたときの話 2010.4 ママも必見「パパの子育てスイッチ」 ⇒妻が里帰り出産して、東京に帰ってきたころの話 その他、ラジオや社内のWLB推進ポスター、イントラネット上に体験談掲載など 他に、4、5名の大学生の方から卒業論文のインタビュー依頼等あり協力させていただきました。 ブログに掲載してもいいという了承を得れた論文については、後日、こちらにアップしたいと思います。 次回、『男性の育休とは・・』、というテーマで最後の記事をアップしたいと思います。 2012/02/14(Tue)
ブログの締め③(育休による変化)
(ブログ締めの続きです)
2 育休を振り返って (1)自分に起きた変化 育休取得前は、単に好奇心から育休を取ってみたいというのが強く、 妻からは、『育児がしたいのか、育休をとりたいのかどっちなのよ!』と怒られる始末でしたが、 そんな僕も、育休を通して育児の楽しさに気づきました。 育休でパパスイッチがやっと入ったのです(笑) 息子のちょっとした変化や、表情をみているだけで楽しくなりました。 育休前までは、そのちょっとした変化に気づかなかったんだろうなぁ。 育児でも、仕事でも何でもそうですが、自分が本気になって、苦労も全部引き受けて初めて、 本当の楽しさがわかるんでしょうね。 (2)夫婦関係の変化 実は、うちの夫婦は子どもができる前までは、非常によろしくない関係でした。 しょっちゅうケンカして、険悪なムードになり、妻に辛い思いをさせてた気がします。 仕事で頭がいっぱいいっぱいになってた僕は、仕事をやめて東京についてきてくれた妻に対して、 何がしたいの?とか、いつまでに何をするか目標たてなダメやよ!とか、 家の中でも仕事のような考え方でしか会話ができず、当たり前ですが、雰囲気は悪くなる一方でした。 ただ、そんな中、妻の妊娠がわかり、子育てにむかって走り出すことで、とりあえず、 向いている方向はいっしょになったので、ケンカは少なくなりました。 でも、この時点では、お互いのことを理解していると言うよりは、単に向いている方向が いっしょだっただけだと思います。 で、育児に本格的に関わることで、妻との会話の仕方が大きく変わった気がします。 『しんどいよー』、 と妻が言えば、 それまでの僕なら、 『どうしたん?栄養剤飲んで早く寝な』 と、求められてもいない解決策を返してましたが、 最近は、 『しんどいねー。毎日お疲れ様。』 と、まずは、共感のワードが自然と出るようになった気がします。 というのも、一人で家にいて家事・育児していると、しんどかったことや大変だったことを とにかく共感してほしいという思いが強くなります。 これは、女性だろうが、男性だろうが同じだとおもいます。 こういうことを経験したから会話の仕方に変化がでてきたのだと思います。 この共感して欲しいという思いから出てくる言葉が、 『しんどいよー』だったりする、ということが育休の時の体験からよくわかりました。 まぁ、そんな変化もあり、育休後は、仕事で帰りが遅いときに、すべて息子の世話を してくれている妻に感謝することが多くなり、自然と「ありがとう」という言葉も増えました。 また、育児の楽しさ、しんどさを共有できるようになったため、夫婦関係は、 育休の前後で格段に良くなったように思います。 ある意味、男性の育児休業の目的は、「夫婦関係の基礎をつくるため」と言っても 過言ではないほど、夫婦にとって大きな意味があると思います。 (3)仕事のスキルについて 男性の育児関係の本などを読んでいると、 育児をすると、 「タイムマネジメント力、マルチタスク力、リスク管理能力が高まる!!」 というような内容をよくみかけます。 うちのNPO代表の安藤さんもよくおっしゃってたりします。 正直いいますと、このことについては、僕は懐疑的なところはあるのですが、 実感していることが1つだけあります。 それは、「育成力」です。 これは間違いなく、育児をしている男性とそうでない人では、大きく差がでてくると思います。 子どもの世話をしていると、相手がいっていることもわからないし、ヤダヤダって泣かれるわと、 うまくいかないことだらけです。 そんな中で、子どもとコミュニケーションとるためには、よく子どもの様子を観察したり、 何を言っているかをよく聴くことが必要です。 また、子どもが、モノを壊したり、人を叩いたり、叱らないといけないときもあります。 何回もそういうことがあると、頭ごなしで怒っても何も伝わらないことを、父親として経験します。 そのため、怒るのではなく、叱り方を考えるようになります。 今、僕が心がけている叱り方は、 「子どもの目線で、目を合わせて、短い言葉で叱る」 「叱った後に、わかったと子どもに聞く」 「はい」と言ったら、「わかったらよろしい」と、頭をなでたり、ぎゅーっとハグしたりする。 みたいな感じでやってます。 やったことは叱るけど、存在自体を否定しない。 こんなことを大事にしています。 上記に関連するようなデータもありました。 ![]() (柏木惠子 2011.2 「親と子の愛情と戦略」より) 部下ができたとき、この経験で培った、傾聴と叱り方は様々な場面で間違いなく役に立つ。 これは断言できます。 まぁ、部下どころか、部内で一番下っぱなんで、いつ証明できることやら(笑) 次回は、男性の育休に関する参考資料などアップします。あと2回で、全部かけると思います。 2012/02/12(Sun)
ブログの締め②(NPO活動)
(前回の続き。NPOファザーリング・ジャパンとしての活動の近況を書いていきます。)
(5)NPO活動 仕事に少し余裕が出たこともあって、ファザーリングジャパンの活動を積極的にやっております。 育休の経験等をいかして、『育休とお金』、『パパ友をつくろう』といったテーマで、パパ講座の ような場でお話しさせていただいたりもしています。 「育休とお金」については、給与制度担当だった業務経験を活かして話をしてたりします。 ↓ こんな感じでしゃべってます。 ![]() ![]() 『パパ友をつくろう』については、 そもそも、自分もパパ友をうまく作れているわけじゃないので、偉そうにいえることは 何もないのですが、、そんな悩んでるパパとして、どういった点を悩んでいる かみたいなことをこんな感じで伝えています。 ![]() ![]() 今後も、自分の経験をお話しする活動は行なっていきつつ、今は新たなテーマにとりかかっています。 それは、『子どもとIT機器』について。 2歳になる息子ですら、iPhoneを勝手にロック解除して、写真をみていたりすようになりました。 これから5、6年の間にあらゆる機器に通信モジュールが搭載されるような社会がきます。 子どもとITについて、親として、通信会社に勤める人間として、真剣に考えなくてはと、 昨年から思うようになりました。 いろいろと情報収集をしていてわかったことに、政府や、関連団体からの保護者への啓発には、 限界があると言うこと。特に、ITに興味のない人たちにいかに伝えていくかが課題です。 そこで、父親の集まりである、FJとして、親同士で考えるような場や方法を提供していき、 子どもの可能性を伸ばすようなIT機器との付き合い方を模索していきたいなと思ってます。 つい最近、プロジェクトを立ち上げたばかりで、まだ、具体的には何も決まっておりませんが、 いずれファザーリングジャパン経由でみなさんにご報告したいと思います。 こんな感じで、仕事で忙しくてあまりできなかったNPO活動にも力を入れれるようになっております。 次回は、育休について改めて振り返っていきたいと思います。 2012/02/10(Fri)
ブログの締め①(近況)
半年以上もブログを放置しておりました。
申し訳ございませんでした。 ブログを更新はしておりませんでしたが、 僕は、 相変わらず、保育園送りや家事等に追われながら 生活をどうにか楽しんでおります。 何だかあっという間に、育休を取得してから1年が経ちました。 イクメンブームも下火になりましたが、1年前より父親の育児が少しだけ 普通のことになってきたようにも思います。 息子が産まれる前に通っていたファザーリングスクールも、各地でパパスクールが行われるようになり、 様々な受講生が増えていることも、浸透してきたといえるかなと感じます。 本ブログの目的である『男性の育休の実体験を伝えること』は、ある程度果たしたように思いますし、 部署異動に伴い、「深夜2時帰宅男」から「定時帰り男」に変身してしまいましたので、 ここらで、僕の近況と育休を改めて振り返り、一旦本ブログ締めさせていただきたいと思います。 (ちょっと締めが長くなるので、分割してちょこちょこアップしてきます) 1 近況 (1)仕事とWLB 2011年8月に部署異動となり、全く畑違いの分野へ。これまで、人事業務だったため非組合員だった のが、異動後は組合員になったことや、業務量の劇的な減少もあり、労働時間が飛躍的に短くなりま した。 ただ、勝ち取ったWLBではないので、不完全燃焼な感じは否めませんが、、、 ちなみに、残業が異常に減ったことに比例して、給料も激減し、生活苦にあえいでおります(笑) (2)育児 息子もあっという間にもうすぐ2歳になります。おしゃべりも上手になってきて、 イタズラ好きで手をやくこともありますが、健やかに育ってくれています。 育児の中での僕の担当は、朝の保育園の送りのみだったのですが、最近、早く帰れる日が 多いので、週に1回は迎えもいけるようになってきました。 あと、子どもが寝る前に帰れるようになったので、寝る前の絵本も、ほぼ毎日読んでいます。 妻は、僕と息子がいっしょに絵本を読んでいる姿を見るのが好きだそうです。 一緒に連れていける範囲が広がってきたので、先日は、趣味のジャズバンドの演奏に、 2人で行ったりもしました。 ![]() (3)夫婦関係 なかなか上手くいかないことも多いですが、『二人で育児している』という感覚は夫婦で持っており、 お互いを労いながら、比較的うまいこといっている気がします。 お皿洗ってくれて『ありがとう』、バンドの練習に行かせてくれて『ありがとう』など、 自然と『ありがとう』が言えてるのでいい感じです。 ちなみに、これは間違いなく育休による、僕の意識の変化が大きく貢献していると思います。 (4)地域関係 最近、保育園のパパ友を飲みに誘って、一気に関係が濃くなってきました。また、保育園の父母会の 役員にも立候補したりしています。 ただ、ブログにも書いていたパパサークルのほうを少しさぼっており、疎遠になっております。 パパサークル活動を継続するのは、なかなかに難しですね。僕以外にも、中心となって積極的に動いて くれる仲間がサークルにいると違うんですけどね。 今後は、気軽に集まれるように、児童館のパパイベントがあればいっしょに行くというような、 ゆるいつながりにしていくよう検討中です。 とりあえず、今日はここまでで。 次回は、最近のファザーリングジャパンでの活動についてまとめて報告します。 2011/06/19(Sun)
子どものケガ
1週間ほど前のことなのですが、
仕事で帰りが遅くなっていた僕の携帯に、妻から悲壮な声で、 『大悟が綿棒で耳を突いて大泣きしている、鼓膜が破れたかもしれない!!』 という連絡がありました。 もう、夜9時をまわっていたこともあり、まずは、 『小児救急相談の#8000に電話を』と、連絡を入れ、慌てて家に帰りました。 (↑#8000は携帯からでも繋がるので、みなさんもぜひご登録を) 相談した結果、出血し、大泣きしたけれども、今はおっぱいを飲んで落ち着いているということで、 翌日の朝に耳鼻科に行くことになりました。 で、翌朝、 診察結果としては、右耳の鼓膜が破れていました。 ただ、治るもので、担当のお医者さんからは、『耳の奥のケガと思ってください』と 心強い言葉をいただきました。 今回のケガは、妻が少し目を離した隙におきた事故でした。 このとき僕は、 『自分が早く帰っていれば、防げた事故だった』と、 強く反省しました。 僕が仕事で遅いときは、 妻一人で、保育園迎えにいって、夕飯の準備をして、ごはんを食べさせ、風呂に入れ、寝かしつけをしてくれています。 とてもじゃないですけど、息子の行動をずっと見れるはずがありません。 でも、僕が早く帰っていれば、お互いをサポートしつつ、どちらかが息子の遊び相手になれたはずです。 何かの調査で、父親が育児に積極的な家庭では、子どもの事故発生率が50%程度減少する、という結果がありました。 (↑何の調査か思い出せませんでした。数字等誤っていたら申し訳ございません) これは、単に子どもを見る目が増えれば、事故防止に大きく効果があるということです。 父親が早く家に帰ることは、子どもを事故から守るという意味でも、非常に重要なことだと気付きました。 また、最近、時間をかけて仕事をしている自分の甘えも気付かされました。 P.S.育休取ってなかったら、育児の大変さを理解できず、『なぜちゃんと見ていなかったんだー』何て最悪のセリフで妻を責めていたかもしれません。。。 2011/06/17(Fri)
WLB社の研修 ~2日目~
本日は、WLB社のワークライフバランスコンサルタント養成講座の2日目でした。
で、この2日目を迎えるにあたって、実は、2つの課題が前回出ていました。 1つ目は、提供された資料を使って、『WLBがなぜ経営に重要なのか』という内容のプレゼンを最低3人に行い、そのアンケートを持ってくること 2つ目は、実際にWLB施策を提案する立場になって、パワポ10枚程度の提案書を作成すること です。 なかなかヘビーな課題です。 1つ目の課題は、会社の昼休みに、職場の方に少しお時間をいただき、話をさせていただきました。 で、この課題の効果として、 そもそも、こんな課題がない限り、職場の人とWLBについて真剣に話す機会は今までなかった。 ということです。 そういった意味で、自分の理解を深める、プレゼン力を向上するといった目的とは別の意味で、 この課題は非常にいいなぁと感じました。 (↑これは、WLB社の、WLB伝道師を育成する一つの仕掛けですね) 前回お話したとおり、僕の道連れで受講している管理職の方が4名いらっしゃるので、 最低15人には、WLBについて話をしたことになります。 ちなみに、今回の研修を受けて、また、別の3人にプレゼンする課題がでておりますww 2つ目の課題が重い。。。 ただでさえ時間ないのに、10枚の提案資料つくるのは、、、 と言いつつも、行きたくて行ってる研修です。 せっかくなので、自社の人事部長あたりに提案する前提で、 ガーッと資料作成してしまいました。 個人的には、ロールモデルが身近にいないことに対する施策としての、 社内SNSの活用によるロールモデル社員との交流なんかは、 既存のシステムを使って、すぐにでも実行可能かなぁと思っています。 で、前置きが長くなりましたが、 本日の講義内容は、 前回の、WLBの基礎情報から一歩踏み込んで、 企業からよく受ける7つの質問に対する回答例と具体的な事例を グループワークを交え、学びました。 非常に参考になり、勉強になりました。 あまり具体的な内容は、記載できませんが、 1つわかりやすかったのが、 『属人化している業務を共有化する』というお題で、 『うちは特殊な業務で高度なスキルがいるから共有は難しいよ』という反応。 コンサルタントの経験からすると、 10社に話を聞きに行くと10社が『うちは特殊だから、、、』と言うのだそうです。 (確かに、僕の担当も専門的で特殊だから、、、と半ばあきらめてる僕の心にグサッとささりました) で、ある靴職人(2007.9.4NHKプロフェッショナルの流儀で紹介された山口千尋さん)がこんな感じのことをおっしゃっていたそうです。 『自分が10年かけて習得したことを、弟子に10年かけて習得しろとは言わない。自分の10年の経験を分析し、体系化することで1年で伝えれるなら、それをすべきである。そして、弟子は残りの時間を新たな挑戦に使うことで、靴というものが進化していく。靴とはこうして進化してきたのだ』 (僕の勝手な解釈が入ってますのでご了承を) 靴職人という、経験がものを言いそうな仕事においても、業務を細分化し、共有化することができると、この山口さんはおっしゃっています。 いわんや僕の業務をや、、 と言ったところでしょうか。 育休入る前に、担当で定時退社について打合せをしたことがあります。 その際の反対意見として、 『まだまだ経験が足りないから、今はじっくり仕事をして経験を積みたい』 というものがありました。 さてさて、 経験とは何なのでしょうか??? 経験者がより仕事ができるのは、大きく言えば ①業務の流れがわかっている ②人脈ができており、誰に聞けば、お願いすればいいか知っている の2つ当たりでしょうか。 さて、上記の2つは、共有できないものなのでしょうか? そんなことはありません、 やはり、業務を分析し細分化した上で体系的にまとめ、マニュアルを作成すれば、 経験の一部は共有が可能です。 もちろん、関係者との信頼関係とか、こういった類のものは、共有化しづらいものもありますが、 信頼している人間から、こいつは信頼できる人間です、と紹介されればいかがでしょうか? 要は、共有が難しいとされている『経験』と言われているものも、細分化すれば、できるものもあるのです。 と、こんな感じのことを学びました。 他にも今日は盛りだくさんで、4時間半の研修で、頭が疲れましたよ。 その後、受講生同士の懇親会にも参加してきて、 いろいろお話でき、有意義な1日でした。 2011/05/24(Tue)
小岩ぱぱサークル ~4回目~
以前に、パパサークルを立ち上げたという記事を書いてから、
実施報告をできておりませんでしたが、 実は、ちょこちょこと活動しており、 5/22(日)に、4回目となりました。 簡単にこれまでの活動報告をまとめたいと思います。 1回目(発足時)の話は、こちらへ。 2回目は、2月に5組ほど集まり、 ハイハイレースの予定だったのですが、子ども達がハイハイしてくれないので、 パパが仰向けになり、その上に子どもを乗せて、ずりずり進むレース ↓こんな感じ ![]() で、それを何往復貸し手へとへとになったあとに、 パパごとに、共育プラザにある絵本を何冊か読みました。 動と静のバランスがとれて、思ったよりいい感じの回になりました。 3回目は、3月の予定だったものが地震で中止となり、4月に開催。 急な開催連絡になってしまったということもあり、自分ともう1人のパパさんのみ参加。 特に何かするというわけではなく、共育プラザにあるプラレール等で遊びました。 4回目は、5月22日(日)に開催。 前回の例もあり、もしかして、誰も来てくれないかなぁと不安だったのですが、 2組のパパ・ママが来てくれて、 箱車(カラーボックスにタイヤがついたようなもの)で、ひとしきり遊び、 その後、僕が持っていったツイストバルーンで、剣などを作り遊びました。 ![]() バルーンはやっぱり子どもに鉄板ですね。 結構、いい雰囲気で遊べた気がします。 次回は、梅雨が来る前に、公園に遊びに行きましょうとういことを決めて、解散しました。 手探りの中、なかなか軌道にのっているとは言えませんが、 肩の力を抜いて、ちょろちょろ続けていきたいと思います。 2011/05/23(Mon)
田植え
先週末、無農薬の合鴨農法を実践されている茨城アイガモ水田トラストさんのところにお邪魔して、田植えをしてきました。
午前中に、みんなで、せっせと田植えをし、午後から、合鴨を犬やイタチ、カラスなどから守るネットとテグスを張って、生後1日の合鴨を放鳥するところまでしてきました。 夏のように暑い日で、日焼けで腕や足が真っ赤になりましたが、いい汗かきました。 息子も、水田に入れさせてもらい、泥んこになって遊びました。 ![]() アイガモの放鳥のときには、初めはあんなにかわいいアイガモの赤ちゃんをおびえていましたが、 最後のほうは慣れてきて、仲良しになりました。 ![]() 余った苗を貰ってきたので、 我が家でも、バケツ水田を実施予定。 実ってくれるかなー。 2011/05/22(Sun)
WLB社の研修~1日目~先日、WLB社のワークライフバランスコンサルタント養成講座に行ってきました。 何とか会社のお金で行こうと画策したら、直属の部長や他の担当の課長もいっしょに受講することと なってしまったのは、前回、書かせていただいたとおりです。 研修は、お昼からだったこともあり、午前年休で、息子の保育参観に行ってから、 その足で、研修会場の渋谷に向かいました。 研修会場は、思ったより小さな部屋、 でも、参加している人数は、予想以上に多く30人ちょいくらいでしょうか。 多くは女性で、ちらほら男性が、、、(うち、4名は僕が巻き込んでしまった管理職の方々、、) お話を聞いていると、茨城からとか、愛媛からとか、沖縄からとか、、、 日本全国から、この研修のために来られていました。 研修内容は、1日目ということもあり、 WLBの背景や、基本的情報などがメインで、ちょっと勉強したことある人にとっては、既に知っている情報が多かったかな。 それでも、提案方法の基本だとか学ぶところもありました。 自担当に定時上がりの提案をしたときの打合せを思い出し、 あの時は、自分が早く帰りたいというのが強く出すぎてチームとしての本当の課題の解決とかまで、 見えてなかったし、提案できていなかったなぁと反省しました。 上記のほうな座学がメインなのですが、この講座の特徴は課題です。 おそらく、出された課題をすることのほうが重要で、 課題をする準備として、座学の講座があるといった感じ。 課題の1つは、WLBの提案書作り。 さぁ、今から1ヵ月、自社に本気で提案するつもりで、提案書作るぞー!! ※研修の最後と懇親会に、WLB社の小室社長もいらっしゃってびっくり!! 社員の人たちとも、懇親会でお話させてもらいましたが、何だかいい雰囲気の会社だなぁと感じました。 2011/04/27(Wed)
WLB社の研修②さて、先日アップさせていただいた『WLB社の研修』について、会社に費用を出してもらうぞ、という話ですが、 研修を受けた後に、その研修の成果を社内で広めていきたいなどの理由をつけて 上長や総括担当の方に説明していたのですが、 説明した当初は、 内容は、業務にも関係なくはないし、(⇒現在、人事業務担当なので) 荒木が行きたいという気持ちもわかるけど、 WLB推進の業務を持っているわけでもなく、管理者でもない荒木だけを この研修に参加させる理屈がたたないなぁ、という感じでした。 ただ、僕の想いを理解していただいている上長や総括担当の方が動いていただいて、 何とうちの会社の公式研修メニューに追加されてしまいました。 しかも、各部門の管理職・最低1名の受講の義務化付きで。 おっと、 これは予想外の展開。 どうにか、会社に費用を出してもらうことは出来るとは考えていたものの、 研修の公式メニューになって、しかも管理職に受講を義務付けるとは思ってもいませんでした。 まぁ、結果的には、自分ひとりで受講するより、管理者の方も受講してもらったほうが、 社内のWLB推進は早く進むし、 研修の公式メニューになったことで、僕の受講後も、誰か他の人が受けたいと思えば、 簡単に受講できるようになったから、次の代にも繋げることができたので、 結果オーライで予想以上の結果がでてしまいました。 支えていただいた皆様に感謝感謝です。 ただ、同じ事業部の管理職の方4,5名と一緒に研修受けるのは、個人的にはすごくやりづらいんですけどね。。(笑) 第1回目は、5/20(金)の午後からです。 目一杯、積極的に勉強して、人脈もいっぱい作るぞーーー!! 2011/04/20(Wed)
WLB社の研修
さて、日々、理想と現実のはざまでもがいているアラキです。
こんばんは。 そんな、僕ですが、前からずっと気になっていた、ワークライフバランス社の研修を受けようと決意しました。 この研修は、企業のダイバーシティ推進担当や、社労士向けのコンサルタント養成講座なのですが、今後、自らそういったことを実践し、広めていきたいと考えている僕にとっても何かしら得るものが多いだろうと考えております。 で、現在はWLB推進担当でも何でもない僕ですので、昨年お会いした東レの佐々木さんが進めているように、自費で受けようと考えていたのですが、ちょっと考え直しました。 会社のお金で行ったほうがいいのではと思うようになりました。 というのも、もし、自費で行った場合、おそらく、自分の知識と人脈が増えるだけで、 今の一担当者という自分の立場を考えると職場に直接的に還元するのは難しい気がします。 けれど、会社のお金で行くという事は、当たり前ながら、研修を受けたからには、会社に還元する必要がでてきます。 つまり、僕がWLB施策を実践する大義名分ができるのです。 そう考えると、これは、自費より、社内決裁をどうにかしてとって、会社のお金で行く方が、僕にとっても会社にとってもプラスになるに違いない、と思うようになりました。 しかも、この夏は東京電力管内は節電の夏になります。 つまり、7月からは時間外は極力抑制されるので、効率的な働き方が強制的に全社員に求められます。 こんないいチャンスはないです。 この環境をうまく活かして、社内文化を変化させる転換となる夏にすることも可能なはず!! という希望を持ちつつ、明日から社内決裁と取るため考えたいと思います。 (そもそもこの研修、3日間で126,000円という、なかなかのお値段だということも背景にはあるんですけどね。。) 2011/04/03(Sun)
入園式2011/03/31(Thu)
放射能と疎開
さて、東北太平洋沖地震以来、東京に住むものにとっては放射能に敏感になっています。
放射能に関する情報を調べれば調べるほど、本当のことがわからなくなってきております。 そんな中、妻の学校が春休みということもあって、妻と息子で3月中旬から実家のある大阪にいわゆる疎開をしていました。 しかし、4月になれば妻の学校も始まるということもあり、まだ、原発が収束しておらず、 どうなるかわからない状況で、息子と妻が東京に戻ってくるべきか、判断しないといけません。 おそらく、妻と子どもを疎開させている家族は多いように思うので、いつ、東京に帰ってこさせるべきか、 もしくは、このまま実家等に移住すべきか悩まれているパパも多いのではと思います。 我が家の結論としては、 妻の学校と息子の保育園の入園式のタイミングをみて、あす、3月31日に東京に戻るという判断をしました。 正直、この判断が、家族の将来にとって、数年後どういった結果を与えるか分かりません。 ただ、今回の放射能をきっかけに考えたのは、 結局、『どう生きるか』ということだと思います。 もちろん、科学的に放射能の人体への影響というのは証明されています。 けれど、5年後に息子が甲状腺がんになったとしても、今、東京に帰ってきたから、 がんになったんだと証明することはできないでしょう。 正直、そうなったら、それはそういう運命なんだと考えるしかないと思います。 そして、運命を受け入れ、その運命に対して何ができるか、としか言えないんじゃないかと考えています。 親として、リスクを極力回避する責任はあると思います。 だからといって、人生にとっての大事なことを諦めてまで、そのリスクを回避する必要があるかは、個々人で考えが分かれるのだろうと思います。 今回、東京にとどまった人も、疎開した人も、疎開を延長した人も、 何かしらの判断をし、 その判断の結果は自分が、家族が受け入れるしかないのでしょう。 そして、こういったことを考えていると、突き詰めれば、家族の幸せとはなんぞや、 ということまで行きつきます。 そして、そこまで考えた結果として、 我が家としては、原発は収束していないけれど、 3月31日に東京に戻るという判断をしました。 放射能という、目に見えず、身体への影響も曖昧なものをきっかけに、 家族としてのあり方を考えることができました。 2011/02/27(Sun)
週末のお出かけ
この週末は、天気もよかったので、いっぱい遊んできました。
土曜日は、葛西臨海公園へ。 この中にある葛西臨海水族園を目的に行ってきました。 行く前から、ここは日本で始めてマグロを回遊させたことで有名ということは、 テレビで見て、知ってはいたのですが、 正直、まぁ言うてもマグロやし、海遊館で見たジンベイザメより小さいしなぁと 思っておりました。。 が、 いざ、見るとなかなかの迫力っ!! マグロってこんなでかいんやっ!! こんなん松方弘樹はどうやって釣ってんねん!!といった感じです。 ↓こんな水槽 ![]() ↓マグロに夢中の息子 ![]() 他の水槽でも、卵が孵化するまでオスが守る、魚界のイクメンの、ナーサリーフィッシュ(通称・子守魚)がいたりと小さい水族館ながらなかなか楽しめました。 ※この魚は、どうやら世界で始めて葛西臨海水族園が飼育に成功したとか。 ベビーカーでも見てまわりやすかったのも良かったです。 で、日曜日は、四谷にある、東京おもちゃ美術館に行ってきました。 ↓旧四谷第四小学校の建物に入ってます。 ![]() 妻が通っている、保育の専門学校の先生のおススメの美術館なのです。 なかには、良質なおもちゃが、たくさん展示されており、 子ども達が手にとって遊べるようになっています。 なかでも、人気は『木のプール』 ↓木の玉がたくさん入ってます。 ![]() 他にも、木製のおもちゃを中心にいろいろと揃っていて、長居していても飽きません。 大人も夢中になるような、外国のおもちゃやゲームもあり、また、行きたくなる場所でした。 充実した週末を過ごせました。 よし、明日から仕事がんばるぞー!! 2011/02/23(Wed)
目標達成!2011/02/21(Mon)
1歳の誕生日
今日、2月21日で、息子が1歳になりました。
![]() (↑今日の朝一で撮った、息子1歳の図) あぁ、産まれてから、もう1年経つんだなー、という思いと、この1年いろいろあったなー、という思いが、絡み合ってるような心境です。 やはり、3ヵ月だけでも育児に専念していた機会があったためか、感慨深いものがありました。 よく言われる言葉ではありますが、 『育児は育自』というのが、よく分かります。 息子が産まれ、育児に携わったことで、 多くの人との出会いがあり、 地域との繋がりもでき、 家事・育児と仕事について深く考えるようになり、 妻との関係も深まり、 たくさんの成長をすることができました。 これからも息子に負けず、成長するぞーーー!! (↓妻が作ってくれた、息子のお誕生日ケーキ) ![]() ⇒この後、息子をだっこしながら、ロウソクの火を消そうとしたら、息子がロウソクを触ってしまい大泣き。。。 そして、僕は妻に怒られたのでした。。 2011/02/02(Wed)
完全復帰2日目 ~理想と現実~完全復帰2日目にして、深夜1時帰宅です。 忙しい時期なので覚悟はしていたものの、理想と現実のギャップは大きいですね。 幸い、上司も先輩も協力的ではあるので、 あきらめず地道にできることを考えたいと思います。 今日は、朝も早めに出社した為、保育園の送りも迎えもできなかった。。。 P.S.こんな状態になるだろうと思って、2日前から、ばあちゃんに助っ人に来てもらってるので、 どうにか家の中はまわっております。 2011/02/01(Tue)
完全復帰初日6時間の短時間勤務が1月末で終わり、 本日から、通常勤務に完全復帰です。 (短時間勤務については、別途まとめて報告します) まぁ、仕事の内容が変わるわけではないので、 特に業務中は大きな変化は無いものの、 退社時間が16時半から18時になっただけにも関わらず 正直、時間に少しだらしなくなった気もします。 昨日までは、一瞬たりとも無駄な時間は作らないよう、時間管理に気をつけていたのですが、 今日は少しのんびりしてしまったように思います。 のんびりするメリットもあるのはあるのですが、 『これではいかん』、 と、今日の仕事の仕方は強く反省です。 ちなみに、私事ですが、本日、昇格させていただきました。 育児休業を取っていても、問題なく昇格できたことは、 後に続く人にとっては、非常に重要なことだと思っています。 支えていただいたチームの皆様にはほんとに感謝です。 これからも、自分自身が新たなロールモデルになれるよう、 実験体となって、いろいろとチャレンジしていきたいと思います。 P.S.今日の夜は、昇格祝いで飲み会をセッティングしていただいたので、 帰ってきたら、既に息子が寝てました。 育休前は当たり前の風景でしたが、何だか今は寂しいな、、、 2011/01/25(Tue)
復職22日目 ~チームで仕事~
短時間勤務で16時30分に退社する生活も終盤です。
現在の普段の仕事は、基本的には役割分担し個人で進めながらも、大きな案件については、 4名のチームで相談しつつ仕事を進めていく感じでやっています。 復職後しばらくは、個人で完結する仕事が多かったのですが、 2月頭の会議に向けて、最近は、少し大きめの案件に手をかけております。 ここで、難しいのは、仕事の引き継ぎ方。 文面を推敲したり、じっくり時間をかけて作る資料なんかは、今の働き方では限界があるため、 アウトラインを作って、その続きを同僚にお願いする必要があります。 こういった状況を想定して、朝メール・夜メールを復職後毎日しているのですが、 やはり、自分一人だけでやってても、自分の時間管理だけにしか機能せず、 チーム内での効果は発揮されていない状況です。 まず、自分が16時30分までに、自分ができることと、自分ができないことをしっかり判断して、 出来ないことは、潔く頼むということが大事ですね。 でも、この『潔く頼む』というのが、難しい。 心のどこかで、本来は自分が全部するべき、全部したい、という思いもあるため、 まだ、うまく頼むことができてきません。 また、『頼む』ということは、それまでの経緯や方向性をしっかりと伝える必要があります。 ここも、まだまだ、うまくいかない。 こういったことに出くわすと、あぁ、育休前までも自分一人で抱え込み過ぎていたのかなぁ、 とふと反省したり。 チームで仕事をしていくというのは、みんな自然とやっているようで、その成果の最大化や効率化については、 深く検討して、実践できていないような気がします。(自分も含めて) そんなことに気付かせれた、短時間勤務終盤の1日でした。 P.S.チーム内での打合せの時間を決める際、『荒木の帰る時間考えて、3時半くらいからしよか』と、 僕が帰ることを前提に、自然と配慮してくれた一言が何だかうれしく、心に残りました。 2011/01/23(Sun)
復職20日目 ~パパサークル発足~
本日、地元の江戸川区でパパサークルを立ち上げました!!
といっても、まだ、何をするかなど全然何も決まっていませんがね。。 ![]() (↑今回の集まりの趣旨を説明する僕を見る息子の図) パパサークルが立ち上がった発端は、 昨年の育休中の12月くらいに、児童館で毎月行われている、 『パパ集まれー』という、パパ向けのイベントに参加した際に、 児童館の職員さんに呼び止められ、 「パパサークル、作ってみませんか??」 と、誘われたことです。 で、その誘いに乗って、、 とりあえず、まずは集まる日だけ一緒にイベントに来ていたパパ友と決めて、 今日を迎えた、といった感じです。 児童館のほうでも、 興味ありそうな人に声をかけてみますねー、とおっしゃっていたのですが、 正直、僕とそのパパ友を含めて、3、4人集まったらいいかなぁと思っていました。 で、今日、行ってみると、 なんと10名以上のパパが来てくれました。 こんなに集まるとは思っていなかったので、驚きました。 ただ、通常の児童館のイベントだと思って、参加していただいた方も多く、 初めは「何をやってくれるんだろう」といった受身的な雰囲気でした。 今回の集まりは、児童館の職員さんが何かをしてくれるんじゃなくて、 パパたちが自主的に何をするか決めて、子どもと遊ぶ集まりなんです、 と、簡単に説明して、 それぞれ自己紹介。 その後は何をするか、なーんにも考えていなかった、 というか、少人数で集まって何をしようか話しあおうと思ってたくらいだったので、 職員さんにヘルプを頼んで、簡単な手遊びを2つほどしました。 で、あとはフリータイム。 ちょこちょこ話しをしていると、そもそも日曜の午前中に児童館に来るパパたちなので、 予想以上に積極的に子どもと遊びたいという方が多い。 結局9名のパパがサークルのメンバーになっていただき、 今日から小さなパパサークル始動です!! とりあえず、1ヵ月に1回、児童館で集まり、何かして遊ぶ。 何かは、それぞれ意見を出し合って決める。という感じになり、 来月は、体を動かしたいと思ってるパパと相談し、 ハイハイレースを開催することになりました。 子どもだけじゃなく、パパも匍匐前進で参加すれば、結構楽しいはず!! あと、来月には、サークル名を決めたいっ!! 何だか急に地域とのつながりが出来てきた気がします。 P.S.これまで、出逢ったパパと携帯番号を交換できていませんでしたが、 サークルとして立ち上がったことで、今日はすんなり何人かと交換できました。 この1歩は僕にとってはめちゃ大きい!! 2011/01/22(Sat)
復職19日目 ~保育参観~2011/01/19(Wed)
復職16日目 ~復帰後の1日のスケジュール~
短時間勤務で職場に復職し、早くも半月が経ちました。
この間、息子も少し保育園に慣れたようで、いつも送りに行くときに泣いていたのが、 泣かずにバイバイできるようになってきました。 家族のペースも、いろいろと試行錯誤しながらも、ちょっとずつ出来てきました。 そんな最近の1日のスケジュールがこんな感じです。 ![]() いろいろと試した結果、 僕が息子のお世話係、妻がごはん作る係になりました。 復帰後当初は、出発前に息子がウンチ、という定番の焦りイベントにあたふたしてましたが、 やっと、出発前のオムツ替えまで含めた用意もできるようになってきました。 この1日のスケジュールの中で、 育休の経験が活きていると思うポイントは、 『お風呂入れ』 です。 というのも、 妻の手を一切かけずに、 息子を風呂に入れ、自分の体も洗い、風呂をあげて、息子の着替え・耳そうじまで、 僕がやっているので、妻は、その間、夕飯の準備に集中することができるのです。 また、妻の帰りが遅くなったりしても、自分が夕飯の準備をしたりと 臨機応変に対応できるのも、育休で習得したことが活きてますね。 今のところ、短時間勤務をすることで、家の中がいい感じにまわっています。 逆に、短時間勤務じゃなかったら、どうなるんだろうか、、、 完全復帰する2月が不安でしょうがない。。 2011/01/06(Thu)
復職3日目 ~平日晩ごはん~
正月明け3日目ともなると、みんな朝から仕事モード全開でしたが、
今日も、短時間勤務の僕の定時である、16時半に退社してきました。 退社のときに、特に嫌な顔もされず『お疲れ様』と言ってもらえるのは、ほんとありがたい。 で、帰りに妻から頼まれた野菜をスーパーで買って家に着くと18時前。 妻が息子をお風呂に入れてる間に、パパっと僕が夕飯と離乳食を作り、 19時過ぎには、家族揃って『いただきます』ができました。 ![]() (先日、丸ごと1本買って後悔した大根を使って、大根の中華風ひき肉あんかけ、など作りました) 夕飯を食べながら、慣らし保育に行ってきた息子の様子を妻に聞いたり、今後の家事の分担のことを話したり、 ちょっとした会話をしながら晩ごはんを食べました。 以前も少し書いたのですが、 やはり、家族揃って晩ごはんを食べるというのはいいですね。 『ああ、今の時間いいなぁ』としみじみ思います。 子どもの話など自然と会話できてて、何かいい感じ、と妻も喜んでました。 育休をとったことで、同じ立場で、同じ目線で話せるようになっているのかもしれません。 こういった何気ない会話にも、育休の効果が出てるかも。 アメリカの企業家である、ワナメーカーの言葉に、こんなものがあります。 「自分の仕事を愛し、その日の仕事を完全に成し遂げて満足した軽い気持ちで晩餐の卓に帰れる人が、最も幸福な人である。」、と。 こういった幸福を僕は目指したい。 ちなみに、@ニフティのパパスイッチで、家族の団らんを応援する 『平日晩ごはんプロジェクト』を現在行っています。 平日晩ごはんに関するアンケートや記事などがあり、なかなか興味深いです。 2011/01/05(Wed)
復職2日目 ~育休の思わぬ効果~
年始の休みを1日伸ばして、今日から出社される方もいらっしゃったので、
本日、育休の報告とお礼をしてまいりました。 で、挨拶をしに行ったときに、何人かに言われたのが、 『痩せたねぇ』 と、という言葉でした。 育休前の密かな目標として、ダイエットはあったのですが、 育休の日々の生活の中で、その目標は、あっという間に僕の脳みそから消えていました。 結果として、体重は、 育休前:76キロ ↓ 育休後:75キロ で、微減。。 という、ほとんど変わらない状態だったのですが、 何だか、顔がシュッとしたそうな。 自分ではあまり自覚がありませんが、妻にも言われたので どうやら間違いなさそうです。 日々、朝起きて、ご飯食べて、夜は子どもと早く寝るという、 こういった規則正しい生活をしたことで、体の基本的な何かが改善されたのかもしれません。 育休でダイエットとは、何とも一石二鳥なことで、思わぬ効果でした。 2011/01/04(Tue)
復職初日
本日、3ヵ月ぶりに会社に行ってきました。
↓3ヵ月ぶりに持った僕の会社用カバン ![]() ひさびさだったので、結構、緊張して出社したのですが、 みんなに暖かく迎えていただき、スムーズに職場復帰できました。 ちょうど、年末年始休みあけで、周りも仕事モード全開でなかったのも助かりました。 (昨日、東京に帰ってきた時に、こっそり会社に寄って、机の整理しつつ心の準備をしたのが効いた気もしますが) 仕事の状況を打合せしてもらって、 業務整理をして、16時30分の退社時間まで、ガッと仕事できました。 帰る時間が決まっていると、いい緊張感を持って仕事をこなせ、 個人的にはあまりブランクを感じず、しっかり仕事できました。 短時間勤務ならではの課題としては、 途中の時間で帰ってしまうので、毎日引き継ぎが必要となります。 そのため、ワークライフバランス社の小室さんが提唱されてる、 朝メール・夜メールみたいな感じで、日々、業務の状況を チームに共有するようにしてきたいと思います。 このメールがどういった効果を生むか、この1ヵ月で検証してみます。 P.S.会社帰りにスーパーで買い物するのは予想以上に疲れる。大根まるまる1本買うんじゃなかった。。。 2010/12/31(Fri)
育休最終日 ~育休振り返り~
さて、今年も残りわずか、9月末から始まったこの3ヵ月育休生活について、それぞれの項目について、ざっと振り返ってみたいと思います。
端的に育休の感想は、 『息子がめちゃめちゃかわいい』 『妻といい感じの夫婦になれてきたかな』 です。 (以下は、長文になりますので、興味のあるところだけお読みくださいませ) 1.育児 初めて、息子と2人っきりで日中を過ごす日々を経験したことで、育児の大変さを身にしみて実感。 例えば、1人でお風呂に入れて、自分であげて、お風呂後のケアすることの大変さ、 息子に、離乳食をあげながら、自分のご飯を食べる慌しさなどなど、 2人でやれば楽しいことも、全て1人でやるとなると、もう、てんやわんやでした。 ただ、こういった大変さがあったからこそ、息子への愛着が増し、 育休前とは、比べ物にならないほど、 『息子のことが、かわいい、愛しい』と感じられるようになりました。 このことだけでも、育休を取った価値はあったなと思えるほどです。 2.家事 ①料理 育休前は、炒める、茹でる、という料理しかできなかった自分ですが、 毎日、朝ごはん、お弁当、夕飯を作るなか、格段に料理能力はあがったはず。 例えば、育休初期は、 『春巻きつくるぞー!!』と決心して、 スーパーに、春巻きの皮から、春雨から、全ての具材を買い揃えるような料理でしたが、 2ヵ月目くらいからは、 『今日は大根が安いから、大根をメインに何か作ろう』といったような発想で料理できるようになりました。 また、そういった中で、毎日夕飯に悩むみんなの思いがよくわかりました。 ほんと、毎日、夕飯何にしようか悩んでた気がします。 そんなとき、役立ったのは、我が家で取ってる、パルシステムの注文表に載ってるレシピとか、 新聞の日曜版に載ってるレシピとか、、助かったなぁ。 また、こういった料理をする中で、食事と健康についても考えるようになり、 薄味でバランスのよい食事の大切さなども勉強になりました。 ②その他の家事 料理以外についても、ちょっとした工夫を学びました。 掃除、洗濯については、 とにかく動線をいかに短くするか、二度手間をなくすか、 を、ポイントに考えて、家事時間を短くするよう試みてました。 短くなって、できた時間は自分の時間になったりするので、 この時短については、モチベーションが高かったです。 例えば、洗濯物を取り入れるときは、取り入れると同時にたたみ、すぐに、 タンスに入れることで、洗濯物の山を作らないようにするとか、、 ほんと、細かいことばかりですが、自分的には、なかなか効率的に家事できたかなと思ってます。 3.息子の成長 育休に入ったときは、7ヵ月に入ったばかりの息子で、まだ、ずり這いしかできず、 離乳食も10倍粥を1口、2口しか食べなかったのに、 この育休の間に、息子は、 離乳食をバクバク食べるようになり、 つかまり立ちから、つたい歩きができるようになり、 歯が二本生え、 自己主張が強くなってきました。 この成長の過程を隣でいっしょに過ごせたことは、 今は、あまり大事だったという実感はないのですが、 時が経つにつれ、すごく幸せな時間だったと感じるようになると思います。 4.夫婦コミュニケーション 結婚、今の忙しい部署への異動が同じタイミングだったいうこともあり、 平日に夕飯をいっしょに食べるなんてない日常でした。 今から思えば、妻とのコミュニケーションがほとんどなかったような気がします。 その反動というか、この育休の3ヵ月間、妻とはよくケンカしました。 ただ、これまではケンカもできないような生活だったなと、2人で感じ、 まだ、未熟ではありますが、やっと夫婦になってきた気がします。 夫婦関係がいい方向に進んだことが、僕にとっての育休の最大の効果だったと思います。 5.地域とのつながり ママ友、パパ友が、ちょっとはできました。 妻がママ友に事前に、誘ってあげてね、と言ってくれてたこともあり、 ちょくちょく、ランチなんかに誘われて、おしゃべりしてました。 このママ友のランチは、すごく重要。 やっぱり、同じくらいの子どもを持ってる親の悩みは似てるので、 そこで、情報共有するだけで、心が軽くなったりするのです。 また、児童館のイベントや図書館の読み聞かせにちょこちょこ顔を出し、 児童館の職員さんと顔なじみになることもできました。 その職員さんから、パパサークルを作ってほしいとお願いされ、 来年、少ない人数ながら、まずは集まってみましょうと、パパサークルが発足する予定です。 まぁ、まだ何をするか決まってないんですが、地域のパパ達で集まって、 楽しいイベントができればいいなと思ってます。 6.自分の心境の変化 【1ヵ月目】 育休の新鮮な生活に、家事に育児に張り切りまくり。1人で何でもやろうとする。 【2ヵ月目】 少しずつ疲れてくる。妻に弱音を吐けるようになり、少し気楽に育児・家事しだす。 ちょっと育休生活に飽きてきて、仕事をしたくなる。 【3ヵ月目】 息子の突発性発疹、風邪、ノロウイルスで一家全滅など、闘病生活が中心。 親は病気にならないように最大限予防しないといけないなと実感。 7.周りの反響 時代のイクメンブームもあり、何かとメディア等に注目していただきました。 NHKでは、首都圏ネットワークとクローズアップ現代で放送してもらい、 江戸川区の女性センターの広報誌にも載せてもらったり、 社内でのWLB啓発ポスターのモデルになったりと、 何だか自分がすごいことをしているのかと勘違いしそうになるほどでした。 まぁ、こういったものを見ることでそれぞれが何かを考えるきっかけになれば嬉しいです。 8.お金 給料については、当初の予定外が2つありました。 1つは、年金等は翌月払い、ということ。 翌月払いのため、休職していた11月が無給どころか、請求されるという予想外なことがおきました。 それとは逆にプラスもありました。 年末調整による、12月の税金の還付です。 思ったより返ってきて助かりました。 お金の変遷については、育児休業給付金が入ったころに、 また、別途、報告するようにいたします。 まぁ、ざっとこんな感じです。 さて、今日の忘年会で、 『育休取ってよかった?』と、友人に聞かれました。 これだけは断言できます。 『育休を取ったことで自分という人間が広がった』 なかなか、言葉にはしづらいこと、実感しないとわからないことを たくさん経験できた気がします。 復職後、更なる試練が待ってますが、 職場と対決するのではなく、誠実な仕事により信頼関係を築き、 少しずつ働き方を改善していきたいと思います。 復職後は、なかなかブログを更新できないかもしれませんが、 今後ともよろしくお願いいたします。 2010/12/20(Mon)
育休84日目 ~東レ佐々木さん取材~
今日は、WLB関係の著書で有名な、東レ経営研究所の佐々木特別顧問(元社長)とお話させていただく機会をいただき、自分がWLBに関して悩んでいることなど色々とお話を聞いてきました。
朝日新聞の新年企画で、佐々木さんにWLBについて教えを乞うという設定でお話したのですが、 なんというか、WLB何ていう枠にとらわれない、仕事感、人生観についてお話いただき感銘を受けました。 詳細は、以下にQ&A方式で記載しますが、 『自身のWLBを実現するための近道などなく、誠実な仕事による上司・同僚との信頼関係が重要』 ということを強く感じました。 正直、一気に解決できるようなアイデアを求めていたのですが、急がば回れで、地道な仕事、コミュニケーションが重要なのですね。 佐々木さんとのやり取りを以下にまとめますので、何かご参考になればと思います。 (※取材内容については、1月5日か6日の朝日新聞に掲載されるようです) Q1 一担当者である自分が、上司を納得させ、WLB推進へ誘導するためにはどうすればよいか? A1 『部下力』を向上し、上司との信頼感を築いた上で、具体的な業務効率化施策を提案し、自ら推進者となればよい。 『部下力』とは、部下が上司を上手に使う力であり、そのポイントは以下3つ ①上司の注文を訊く ②上司の強みを活かす ③上司によりコミュニケーション方法をあわせる ①について、上司からオーダーがあった場合、ほとんど、どの程度の品質を求めているかの 指示がないことが多い、そこでオーダーを受けた時に、自分なりに考え、必要と思われる 品質を伝え、問題ないか訊くこと重要。 また、もう1つの『訊く』は、上司に『自分の仕事の仕方に不満があれば教えてほしい』と 上司に訊くこと。 上司は、部下の働きカに少なからず不満があることが多いが、部下のモチベーションなどを 気にして、指摘することがなかなかできない、そのため、部下から不満がないか、 と訊かれれば、上司も話しやすい。 こういったことを、定期的に続けることで、上司との信頼関係が築かれていく。 ②、③については、①の話が盛り上がり、詳細は聞けずじまいでした。。。 さらに、この部下力で話が派生し、こういった言葉もいただきました。 『部下力』なくして、『真の上司力』はない。部下力がないものが、突然、上司になると、権限だけで人を動かそうとする。 これは、非常に納得性のあるお言葉でした。 ちなみに、佐々木さんが東レ経営研究所の社長になられたとき、社内では長時間労働が常態化しており、月70時間程度の残業をしている社員が多かったが、佐々木社長が本気で指示し、第一子が産まれたばかりの社員が推進者となり業務効率化を進めたことで、3ヵ月で、残業8割削減できたそうです。 (どのように業務効率したかについては、佐々木さんの著書に詳しく載っているので割愛) Q2 担当者時代のWLBについてはどのようだったか? A2 担当者時代の上司は、長時間労働の権化のような人だったので、強い不満もありながらも 長時間労働していた。18時以降の打ち合わせは辞めましょう、と何度も言ったが、 数日は続いても、定着せず、すぐに元の状態に戻っていた。 そのため、自分が必要がないと思った仕事については、手を抜いていたら、 上司から、『仕事は全て丁寧にしなければならない』と怒られ、そんなバカな、 と想いながら、自分が課長になったら絶対こんな仕事の仕方はしないと強く思い、 どうすべきかをメモしていた。 その担当者時代のメモが、課長時代の仕事の方針となり活きた。 Q3 夜の飲み会などの業務時間外の人付合いに関してはどうしていたか? A3 事前にわかっているものについては、祖母にヘルプを頼み、出席するようにしていた。 Q4 転勤を数多くされているが、転勤はご自身のWLBの根幹を崩しはしないか? A4 転勤は新たな出会い、新たな経験のチャンスだと思っているので、前向きにそのときに 自分のできることを考えて行動してきた。 転勤は一種の運命だと受容し、その運命を前向きにとらえればよい。 地域活動などは、長い時間をかけてできることもあるが、短い時間でもできることは たくさんある、前向きにやれることをすればよい。 Q5 地域活動や社会活動などは、仕事に直接的に還元されるか? A5 還元される。というのも、地域活動等は人間性を磨けるから。 会社の仕事は、『権限』で人を動かせる。 地域活動は、『人間性』、『納得性』で人が動く。 ただ、会社の仕事も、心の底から動いてもらうためには、『人間性』、『納得性』が必要。 だから、地域活動で培った人間性は、直接的に仕事に還元される。 Q6 佐々木さんの今後の夢・目標は? A6 長男が自閉症とうこともあり、自閉症者の親の会の活動をしていたが、そのころから、 自閉症、うつ病糖などの心の病に関することでそれぞれの親の会や医師の組織があり、 縦割りになっていることに違和感を感じていた。 そういった状況の中、この4月に『こころの健康政策構想実現会議』が発足され、 心の病を横断的にかつ、当事者、親、医師、研究者、政治家をひとまとめにして、 こころの健康推進を行う組織ができ、そこへの活動へシフトしていきたい。 この他にも、人間の幸福感の話や、マズローの5段階欲求の上に、自分を磨くという欲求がある、 というお話などいろいろとお伺いし、大変勉強になりました。 (貴重な機会を提供して頂いた、FJの東さん、日丸さん、ありがとうございました) 1月から仕事がんばるぞーーー!!! ↓ミーハーでサイン頂いてきましたww ![]() 2010/12/18(Sat)
育休82日目 ~最後の朝食~
昨日、妻と息子が、年末に向けて、少し早く関西の実家に帰省しました。
僕は、20日に少し用事が急遽出来てしまったので、後から追いかけることになってます。 ということで、僕の育休も実質、昨日が最後ということで、この3ヵ月の集大成の朝食を作りました。 ![]() まぁ、いたって普通な朝食なのですが、 個人的には、お弁当も作りながら、非常にスムーズにバランスの良い朝食が作れるようになったと自己満足しております(笑) で、今日は、朝から一人で大掃除してるのですが、 よく考えたら育休に入ってから、家に一人って初めて。 何ていうか、 ごっつ、さびしい。 家が静か過ぎる。。 昨日も、ひさびさに一人でゆっくりしようと思い、映画借りて見てたんですが、 いない息子を気にして、音量を小さくしてる自分がいたりしました。 そして、そんなことしてる自分に気付き、また、さびしさを感じたり。。 まさか自分がこんな感情に悩まされるとは、、 これも育休の効果ですかね。 2010/12/04(Sat)
育休68日目 ~保活終了~![]() 11月に申込みをしていた、来年度4月からの認可保育園について、 この待機児童の嵐のなか、どうにか入園の内定をもらえることができました。 とうことで、我が家の保活は無事終了です。 せっかくなので我が家の保活をまとめてみます。 (1) 産まれる前に保育園はいつから入れるか夫婦で相談 (2) 自分の住んでいる地域の保育園の申込み方法や、選考方法を研究 (3) 区役所に連絡し、通える範囲の保育園の現時点の待機児童を確認。 (4) 気になる保育園を見学しまくる。地元出身のママ友・パパ友から情報収集。 (5) 最終候補については、夫婦で再度見学。 (6) 申込状況を確認しつつ、最終判断をし、申込み。 個人的には、事前に夫婦で保育園について話合って、認可保育園に入れない場合の対応などを、 しっかり結論を出していたので、バタバタせず良かったなと思います。 保育園の入れ方は、区役所の保育係に毎日顔を出すとか、手紙を書くとか、いろいろといわれていますが、 正直どうなるかわかりませんからね。 あと、ママ友の話を聞いていて思ったのは、思ったより保育園のことを調べていない人が多いな、 といった印象を受けました。 そもそも、申込締切日を知らなかったり、認可保育園でも、私立と区立の選考方法の違いを知らなかったりなどなど。 確かに、保育園の申込要領の書類に書いてあるとはいえ、細かいところを読んだり、区役所に電話したりするのは苦手なママも多いのかなと思います。 ですので、ここでパパの出番です。 日ごろから、仕事で煩雑な書類を読んでるパパにとっては、区役所の保育園申込要領を読んで、ポイントを理解することはたやすいはず。 また、区役所にも物怖じせずさっと電話して、去年の待機児童の状況なんかも確認できるはず。 保活は、大きな不安を伴う非常にストレスフルなものなので、ママ1人で全てこなすのは大変。 パパも積極的に保活に関わることで、満足いく保活ができるんじゃないかなぁと思いました。 |